走り初めは「なには自転車道」~「淀川河川敷」

2017年の走り初めは、「なには自転車道」からの淀川河川敷をかる~く走ってきました。

「なには自転車道」は阪神電鉄の出来島駅ちかくから神崎川沿いを淀川合流まで。
道幅はそれほど広くないのでノンビリ走行にぴったり。

「なには自転車道」から淀川に合流。こちらは道幅が広いのでゆったり。
しかし、ある間隔で障害物が。河川敷の駐車場への侵入口に存在するこのゲート。

単車なんかの河川敷への侵入を阻止するためなんでしょうが、自転車の侵入も難しいんです。

一旦自転車を降りて通行すればいいというのが行政の発想でしょうかね。
特に、イボみたいな突起。正直にいって危険です。ペダルとかギアがひっかって転倒したこともあります。

これがなければホントに淀川河川敷はよいサイクリングコースなんですが。。。
わざと走りにくく(しかも危険な)する行政の真面目さに辟易ですね。

今回の相棒は、JAMIS RENEGADE アルミモデル。メーカーコンセプトはアドベンチャーロード。いわゆるグラベル向きのロードというところです。
舗装道あり、ダートありという河川敷には最高の相棒ですね。
こちら試乗車にしていますので一度テストドライブどうぞ。

※シート下のコンビニ袋はカッコ悪かった

Viva なにわ自転車道、淀川河川敷

クーニャン工場?

パンク修理でお越しのお客様。
いまは珍しくなった実用車にお乗りです。

たま~にお店の前を通っておられて、その『クーニャン工場』の看板が気になっていました。

『クーニャン工場』とは実在するのであろうか。電話番号も市内局番3桁だし(いまは4桁)。
そして一番の関心はその意味。

パンク修理でお越しになったので、勇気を出してお尋ねしました。

なんと、実在する会社(デザイン系)で、電話番号も有効とのこと。
電話番号はあえて3桁にしているとのこと(手が込んでる)

そして『クーニャン』とは中国語で『姑娘』、おねえさんという意味だそうです。

せっかくなので記念写真とらせていただきました。

『クーニャン工場』で検索すると、ちゃんとヒットしました。パリ支部まであるとは。

いやはや決して乗りやすいとは言えない実用車ですが、おしゃれ感に脱帽です。
BEタイヤの交換やロッドブレーキだって修理しますからまたお越しください。
フロントブレーキの舟(新品)もありますよ。

Viva クーニャン工場

フリーペーパー『Cycle no.32』は映画特集

さすがに寒さがこたえる今日この頃です。
日曜日は雨も降ってお客様も少なく、余分に寒さが身に沁みます。

という訳で、こんなインドアな気分のときは家で映画でも見たいなと思ってたら、
なんと届いたばかりのフリーペーパー『Cycle』で映画特集というタイムリーさ。

自転車が主役級の映画もあれば、脇役の映画もこんなにあるんですねぇ。
よ~し順番に見よう!!

フリーペーパー『Cycle』はお店にありますのでどうぞお持ち帰りください。

Viva Cycle

TOKYOBIKE LITE BLACK

T様 TOKYOBIKE LITE ご成約ありがとうございます。

LITEは明るめのカラーが多いのですが、BLACKもカッコいいですね。
グッとフレームが引き立ってます。

オプションは同色のフェンダーと砲弾型バッテリーライト。
こちらも決まってますよ。

マスタードと並べてみるとこんな感じ。どちらもGoodです。

まだしばらく寒さが続きますが、
BLACKなLITEでガンガン走りまくってください。

Viva TOKYOBIKE

ゆる~りと”福”がきた。

新年がスタートしてみなさまは元気にお過ごしですか。

源兵衛自転車は”えべっさん”にも行かずに日々を過ごしておりまして、せめてと
えべっさん帰りのお客様から”福”をおすそ分け頂いて満足しておりましたが、

なんと、お客様から”福”を頂戴いたしました。

ありがたき幸せです。
今年も頑張るぞと決意を新たにしたのでございます。

という訳で、決意の第一弾としてHPの更新をまめにしようと。
ただ、年末にPCをクラッシュさせてしまい、いままで撮りためたたくさんの写真を失ってしまいました。
貴重なお客様の写真もすべて失くしてしまいました。すみません。

もし、

もう一度撮ってもいいよというお客様

是非お寄りください。
源兵衛自転車の雰囲気を知ってもらうネタにさせてください。

では今年もお引き立てのほど宜しくお願いいたします。

Viva Bicycle

TOKYOBIKE BISOU White

Y様 TOKYOBIKE BISOU White ご成約ありがとうございます。

通勤メインにお使いとのことで、フェンダー、砲弾型バッテリーライトを装着。

さらに、チェーンガードで足元の心配もばっちりガードです。

お友達もTOKYOBIKEオーナー。ご一緒に記念撮影させていただきました。

Viva TOKYOBIKE